160806:好きと嫌いの同居
一番好きな時間と一番嫌いな時間が同居した感じだった。
君(ら)の時間は僕に要らない。
こんな時間まで何をしているんだろうという自分と誰もいないこの時間だからこそ,本当の自分になれるっていう自分がいる。
一番好きな時間と一番嫌いな時間が同居した感じだった。
君(ら)の時間は僕に要らない。
こんな時間まで何をしているんだろうという自分と誰もいないこの時間だからこそ,本当の自分になれるっていう自分がいる。